秋大根が採れるようになり、小ぶりですが
大根おろしの辛さが、ピリピリするほどです。
郷土のお蕎麦に「おしぼりそば」とありますが
この、辛い大根の搾り汁に、お味噌を溶かしてそばつゆとします。
辛い大根にお味噌を混ぜると、魔法のように辛みが和らぎますが
おしょうゆ豆を混ぜても美味しいです。
これを、ご飯のお供にいかがでしょう?
おためしください!しょうゆ豆はこちらです。
秋大根が採れるようになり、小ぶりですが
大根おろしの辛さが、ピリピリするほどです。
郷土のお蕎麦に「おしぼりそば」とありますが
この、辛い大根の搾り汁に、お味噌を溶かしてそばつゆとします。
辛い大根にお味噌を混ぜると、魔法のように辛みが和らぎますが
おしょうゆ豆を混ぜても美味しいです。
これを、ご飯のお供にいかがでしょう?
おためしください!しょうゆ豆はこちらです。
我が家のとり天はむね肉。
皮を取り除いて、繊維に逆らって削ぎ切りし、だしつゆを少々もんで5分ほど置きます。
市販のてんぷら粉を混ぜて、揚げます。
出来上がりに、また、すこしのだしつゆをかけるか、小皿のだしつゆにつけながら食します。お好みに薄めて天つゆにも合います。
おためしください。→ だしつゆはこちらです!
今年はネマガリタケが不作のようですが、なかむら家の竹林の筍も年々収穫が減って、今年は二本ほど採れたようです。
北信濃では鯖の水煮の缶詰で、お味噌汁を作ります。
ネマガリタケではありませんが、割れて見栄えの悪い筍を細かくして、ネマガリタケに見立てて作りました。
**材料**
(なかむら家は朝と昼分をまとまて、且つ従業員さんの御昼分を作るので
8杯分つくります・・・・二人分のおおよその量を、調べて記載しました・・・)
二人分
水煮した筍 約200g (細切り)
鯖の水煮缶 半分ほどをほぐして、汁ごと
水 1と1/2 カップ
顆粒だし 小さじ1/2
みそ (*中甘味噌 こし) 大さじ 1
**作り方**
筍を食べやすい大きさに切ります。
鯖の水煮をほぐします。この時骨を手でつぶすようにすると、お味噌汁にしたとき舌触りが悪くないです。
水と筍を火にかけ、筍が柔らかいか確認したら、ほぐした鯖の水煮を入れ少し煮立たせます。火を止めて、顆粒だしとお味噌を入れます。
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